ここでは実際に起こった六軒島事件とはどの様なものだったかを赤き真実の断片をつなぎ合わせて予想をしています。
( )内は全エピソードからの類似した事柄から推測した私の予想です。
赤字の文は根拠になった赤き真実です。
かわのほとりさんのご指摘により、予想を大幅に修正させてもらいます。
かわのほとりさんのご指摘内容
「・朱志香の死体発見時、朱志香の部屋にいたのは、戦人、譲治、真里亞、楼座、源次、郷田、紗音、熊沢、南條のみだった
・朱志香ももちろん含む
とあります。この後に南條と熊沢が死んだ使用人室の事件でも同じような赤字規定が出てきますが、あくまでも赤文字だけに注目するならばこれらの規定の中に生死を明確に規定した部分はありません。ですので、死体としてその状況に組み込まれていた人もいたかもしれないと考えられます。」
リアル六軒島の予想
・紗音、嘉音、郷田犯人説
・バトラ主犯説 兼 福音の家犯行説
リアル六軒島の予想
―赤いカケラ遊び―